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販売員から購入

保険を購入する方法には、種々のものがあります。
最近では、インターネットが主流な販売チャンネルとなっているようです。
これも、利便性が高いゆえであるようです。
しかし、以前からの方法もあります。
もちろん、自動車保険でも行われていますが、その一つが販売員からの購入です。
販売員と言ってもいろいろありますが、ここでは訪問販売員を意味しています。
つまり、住まいに訪問し、そこで営業を行う保険販売員のことです。
保険ばかりでなく、住宅などでも行われています。
言ってしまえば、飛び込み営業のようなものです。
これは、ある意味、加入者からすれば、非常に便利なものでしょう。
自宅にいながら、商品の説明が行われ、そうして、それを元に購入が可能です。
かつて、押し売りというものがあり、映画やドラマなどで、典型的なシーンがあるかと思います。
今では、そういうものが現実では少なくなっていますが、それでもまだ健在な面があるようです。
また、訪問販売の場合、詳細な説明を受けられることもあり、なおかつ、その人の個性が気に入り、加入を決めるということもあるようです。
これは、接客業であれば、共通していることでしょう。
しかし、わざわざ自宅を訪問し、そこで物を売るということは、トラブルが発生することは、確かなことです。
そこで、消費者保護の観点から訪問販売法が施行され、クーリング・オフ制度が設けられました。
それは、訪問販売で契約したものは、8日以内であれば、契約者自ら解除できるというものです。
もちろん、保険もこの規定が適用されています。
ちなみに、訪問販売法は、通信販売は対象外です。
そのため、インターネットなどから購入した物は、クーリング・オフ制度が適用されないようになっています。